【12月5日(月) WEBセミナー】設計・製造から工場の見える化までトータル支援！製造業のためのセミナー

　3次元CADの導入が進んだ現在、ドラフターや2次元CADの時代に比べると製品リリースまでの期間は
　ますます短くなっています。

　今まで以上のコスト削減・納期短縮が求められるなか、リモートワークの環境下で、
　アイデアやデータを共有しながら設計を進める場合や、社内外の関係者との情報のやり取りにおいて、
　エクスプローラによるデータ管理では限界があるなど困った経験はありませんか？
　
　そこで、「SOLIDWORKS PDM」や「３DEXPERIENCE」をご紹介！
　本セッションでは以下の3点をご紹介します！

　　①エクスプローラでの管理の事例とその課題
　　② 「SOLIDWORKS PDM」を利用した課題解決の事例
　　③クラウドを利用「3DEXPERIENCE」の紹介

　コストや人員配置の課題から「SOLIDWORKS PDM」の導入が難しいお客様も必見です！

　更に2次元データは、弊社が提供する図面管理システム「NAZCA5 EDM」で管理ができます。
　２次元データの管理でお困りの方は是非、次のセッションをご視聴ください！

　

　各部門で図面を中心とした書類を管理する「プラットフォーム」としてご活用頂けます。
　ファイルサーバ管理の運用にお困りの方、既存システムに満足していない方、紙資源から脱却したい方、
　図面情報をシームレスに製造部門、他部門へ活用したい方、などなど多くのお悩みをお持ちの方に
　聞いていただきたい内容となっております！

　本セッションでは、下記の3つのポイントに関する事例を交えてご紹介します。

　①現状環境から導入までの流れ
　②導入後の活用事例
　③生産管理や２次元CAD連携アドオンの事例とその効果

　図面管理でお困りの方、また図面管理からDXを実施する事例となっております。是非ご視聴ください。

　セッション１では上流の設計に関するご紹介でしたが、本セッションは、
　製造現場のDXを中心に事例を交えてご紹介します。
　製造現場において昨今、あらゆる情報が収集できるようになり、デジタル化できるようになりました。

　しかし、収集データをどう利用したらよいか困ったことはないでしょうか？
　本セッションではデータの活用方法、シミュレーションを用いた工場全体のボトルネックの発見、
　解決の活用事例を紹介します。

　前半のセッションでは、IoTで設備、ヒトの稼働監視を行い、それの活用事例、
　後半のセッションでは、製造ラインや工場全体をデジタル化し、課題解決の活用事例となります。　

　活用事例のテーマは、以下の3つとなります。
　【活用事例テーマ】
　　①現場改善により生産性向上
　　　設備稼働データの収集および設備非稼働タイミングの原因を特定することで、
　　　製造過程におけるボトルネックを特定！
　　　現場担当の個人判断だったところを実稼働データの分析に置き換えることで、
　　　現場担当の経験値に依存しない生産性向上を実現！

　　③原価管理により適正価格受注を実現
　　　製造現場におけるリソース（ヒト・モノ・設備など）情報を自動取得することで正確に計測。
　　　実績にもとづいた情報を生産管理システムへ連携することで、正確な原価管理による適正価格受注が可能に！

　製造現場をデジタル化する第一歩として、IoT活用のヒントを得れる内容となっておりますので、是非ご視聴ください。

　本セッションでは、3Dシミュレーションシステムをご紹介いたします！
　パソコン上で構築した仮想工場でのシミュレーションができるFlexSimは大きな効果をもたらします。

　FlexSimの概要や利用方法、導入事例をデモ動画交えてご紹介します。

　【FlexSimを使用するポイント】
　　①設備や機械の導入時における効果検証
　　②生産ライン検討時の生産数の算出
　　③生産目標を達成に向けたリソース効率化検討。

　【事例：大手製造業様にFlexSimを導入！！】　
　　生産性向上、工場統合最適配置を目的としてボトルネックの発見と対策をFlexSimで解決
　　　・生産効率向上に向けた設備、人の効率的な配置のシミュレーション
　　　・工場を統合する為に、既存機械の移設シミュレーション
　　　・生産計画データの検証（チョコ停、中断、滞留などでの生産遅延の事前把握など）

　上記シミュレーションをする事で、生産計画データとのギャップがでるポイントを見つけ出し、
　人員配置も含めた最適な改善案を導き出す事ができ、生産数アップや効率化に繋げていただいております！

　最後に製造の在庫管理業務を生産管理と連携した活用事例を紹介します。