CurrentWare
(パソコン操作の見える化・遠隔制御)
2022年1月末日をもちまして、CurrentWareの販売を終了いたしました。

経営者(管理職)の皆様、在宅ワーク、リモートワーク(テレワーク)中の従業員の働きぶり、気になりませんか?環境は整備されていますか?
働いている様子が目に見えないので、気になって従業員へ、頻繁に連絡してしまっていませんか?
従業員の方は、安心して効率よく在宅ワーク、リモートワーク(テレワーク)ができていますか?
CurrentWareは、在宅ワーク、リモートワーク(テレワーク)中の従業員の生産性を向上させるための、やる気向上ツールです。
在宅ワーク、リモートワーク(テレワーク)中の従業員の活動を追跡し、更にセキュリティを確保します。
経営者(管理職)も従業員も、このツールで安心して在宅ワーク、リモートワーク(テレワーク)に取り組めます。
AccessPatrol:パソコンの機能を遠隔制御
管理者が、遠隔操作によりクライアントパソコン※の機能を制御(有効化/無効化)することができます。。
●ストレージデバイス:USBで接続するストレージやSDカードなど
●ワイヤレスデバイス:BluetoothやWi-Fiなど
●ポートデバイス:シリアルポートやパラレルポートなど
●イメージングデバイス:カメラやスキャナーなど
また、パソコンの機能の操作履歴をレポート化することができます。
さらに、レポート化したファイルを定期的にメールで送信することができます。
※クライアントパソコン:「CurrentWare」をインストールした、遠隔操作を行う対象とするパソコン
設定イメージ

BrowseControl:インターネットアクセスを遠隔制御(ウェブ(URL)フィルタリング)
管理者が、遠隔操作によりクライアントパソコンからインターネットへのアクセスを制御することができます。
●インターネット接続:インターネットへの接続の有効化/無効化
●URLフィルター:特定のURLへのアクセス禁止
●インターネット接続スケジューリング:インターネット接続の利用時間制限
●ダウンロードフィルター:インターネットからダウンロードできるファイル種類の設定
設定イメージ

BrowseReporter:アプリ利用履歴・インターネットアクセス履歴をレポーティング
管理者が、クライアントパソコンのアプリケーションの利用履歴やインターネットブラウザのアクセス履歴を
グラフや一覧などのレポートの状態で確認することができます。
レポート対象の時間帯を設定したり、特定URLの履歴のみを抽出したり、レポーティングをカスタマイズできます。
さらに、レポート化したファイルを定期的にメールで送信することができます。
取得イメージ

enPowerManager:パソコンのシャットダウンや再起動
管理者が、遠隔操作によりクライアントパソコンの電源操作を行うことができます。
●シャットダウン・スタンバイ・休止・再起動など
また、電源操作をスケジューリングすることができます。
遠隔操作イメージ

CurrentWare システム構成/システム要件
CurrentWareは複雑なシステム構成を検討する必要はなく単純な構成でご利用いただけます。
システム構成(例)

システム要件
1.ハードウェア要件
プロセッサー | Corei3または同等またはそれ以上の速度を実行するCPU |
---|---|
メモリ | 4GB以上のRAM |
ディスク容量 | 500MB以上のディスク容量 |
2.ソフトウェア要件
Windows7 | SP1 Professional / EnterpriseおよびUltimate(32ビットまたは64ビット) |
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Windows8および8.1 | Pro / Enterprise(32ビットまたは64ビット) |
Windows10 | Home / Pro / Enterprise (32ビットまたは64ビット) |
Windows Server | 2008 R2 / 2012 / 2016 / 2019 |
3.対応ブラウザ
Webフィルタリング | すべての最新のインターネットブラウザに対応 |
---|---|
インターネット閲覧履歴 | Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge Chromium、Microsoft Internet Explorer |
仮想マシン | Vmware、Parallels、VirtualBox、Oracle VM、Virtual-PC、Hyper-V |
※同一ネットワーク(イントラネット等)内にCurrentWare関連ソフトウェアをインストールするだけで導入できます。
※CurrentWareサーバーが提供する管理コンソールは管理者のパソコンにインストールしてご利用いただきます。
※レポートメールを送信するには、CurrentWareサーバーがメールサーバーと通信できるクライアントである必要があります。
3つの導入メリット
01
レポート送信機能
利用者本人にレポートを送信できるので自身で働き方の振り返りができる!
✔ コンセプトは従業員の監視ではなく、従業員自身で振り返りをすることです。
信頼の欠如にはなりません。
02
運用が簡単
機能がシンプルにまとめられているため簡単に運用できる!
✔ 高価で高機能なソリューションを導入してもそんなに使いきれない。
03
導入が簡単
スペック要件が低くセットアップ難易度が低いので簡単に導入できる!
✔ 余ってるパソコンがあればそのパソコンをCurrentWareサーバーにできます。
✔ 業者に依頼せずお客様自身でCurrentWareサーバー・管理コンソール・クライアントをセットアップできます。
価格
デバイス数じ応じたプランをご用意しております。中小企業の方でもお気軽に導入いただけます。
オススメ
♪
50デバイスPack
月額利用料
¥500/デバイス
50デバイスパッケージプラン。
部署ごとや、とりあえず使ってみよう!にオススメのプランです。
100デバイス~
月額利用料
¥420/デバイス
100デバイス以上でご利用可能なプランです。
中小企業の方にオススメです。
500デバイス~
月額利用料
¥360/デバイス
500デバイス以上でご利用可能なプランです。
中小企業以上の方にオススメです。
1.ご契約期間は12か月~といたします。
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3.上記の価格に問い合わせサポートサービスは含みません。別途ライセンス価格の20%にて問合せサポートサービスを承ります。