工場設備の生産性向上へ!
IoTで設備・ヒトの稼働実績を収集し、工場の見える化を実現
本セミナーは、こんな方におすすめです
✓ 設備の稼働情報やメンテナンス履歴の管理が担当者まかせで曖昧になっている
✓ 手書きや手入力による日報作成や生産進捗管理で工数がかかっている
✓ 勤怠や受発注管理・日報など工場内の様々なデータを別々のシステムで管理している
✓ 工場で勤務している方や工場長、生産技術の方
✓ 複数拠点などの工場設備の稼働状況の一括確認をしたい方
長年、新明和グループのものづくりを技術でサポートしてきた「プロ集団」新明和ソフトテクノロジが、WEBセミナーで、稼働監視システム「Nazca Neo Linka(ナスカ・ネオ・リンカ)」をご紹介いたします!
製造現場での課題・お悩みは様々あるかと思います。例えば、「手書きによる日報作成や生産進捗管理で工数がかかる」「複数拠点などの稼働状況の一括確認」など。
これらの課題解決のヒントとなる「工場の見える化」をコンセプトに開発した工作機械の稼働監視システムを3つの導入事例を交えてご紹介します!
活用事例のテーマは、以下の3つとなります。
【活用事例テーマ】
①現場改善により生産性向上
設備稼働データの収集および設備非稼働タイミングの原因を特定することで、製造過程におけるボトルネックを特定!
現場担当の個人判断だったところを実稼働データの分析に置き換えることで、現場担当の経験値に依存しない生産性向上を実現!
②日報の自動化を実現
自動で収集した設備の稼働状況を、エクセル、生産管理システムへ連携。
データ管理の業務負荷が軽減され、進捗状況もリアルタイムで共有が可能に!
③原価管理により適正価格受注を実現
製造現場におけるリソース(ヒト・モノ・設備など)情報を自動取得することで正確に計測。
実績にもとづいた情報を生産管理システムへ連携することで、正確な原価管理による適正価格受注が可能に!
他社の活用事例から皆様のIoT導入の一助になれれば幸いです。
開催概要
日時 |
2023年10月26日(木)14:00-15:00 |
会場 |
オンライン(ZOOM) |
定員 |
50名 |
共催 |
新明和ソフトテクノロジ株式会社 |
対象 |
・製造業の方 ※製造業以外の方、学生、派遣事業者、 同業者の方のお申し込みはご遠慮下さい。 |
アジェンダ |
1.ご挨拶、会社のご紹介 |