アップデート情報一覧
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2023年8月21日 リリース 工作機械を止めずに遠隔から設定変更を可能に 「設備パラメータ設定」では、Nazca Neo Linkaと接続した生産設備2の設定値をNazca Neo Linkaの画面上から遠隔で変更が可能。製造ラインを止めることなく、パソコンやタブレットから設定を変更できるため、手間と停止時間のロスを減らし、生産効率を高めることを実現します。 生産設備の非稼働要因をより正確に、手軽に分析を実現 「手動入力」では、Nazca Neo Linkaに接続した生産設備から自動収集した停止時間に対して、詳細な停止理由をボタンひとつで簡単に記録することが可能。蓄積したデータを日・週・月など任意の期間で集計し、設備の停止理由ごとの停止時間や停止回数を素早く確認できます。 |
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2022年12月5日 リリース リアルタイム映像表示および過去の録画映像再生機能により、映像による正確な状況把握が可能に 撮影したリアルタイムの映像をボタンひとつで表示します。また、撮影した過去の録画映像の再生も可能です。画面下のタイムラインをクリックするだけで、リアルタイム映像画面からそのまま録画映像を再生することができます。 アラーム映像の一覧表示 アラーム発生時の録画映像をまとめて一覧表示し、ピンポイントで再生できます。工場全体のアラーム映像を時系列で一覧表示できるほか、設備ごとの映像も一覧表示できるので、万が一の時も素早く該当する映像を再生して詳細な状況を確認できます。 |
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2022年4月11日 リリース RFIDを使った作業工数の自動取得機能を強化 作業者が身に着けたRFIDタグを、機械などに取り付けたRFIDアンテナが読み取ることで、作業者の工数を自動取得できるようになります。更に、取得したデータと作業指示書の紐づけが可能になります。 日報ファイルへのデータ連携に対応!Excel上のボタンひとつで簡単日報作成(※個別カスタマイズ) 機械や各種センシング機器から取得した実績データをExcel上の日報ファイルにボタンひとつで反映できます。 加工生産管理機能を強化。サイクルタイム(C/T)とマシンタイム(M/T)の算出が可能に 従来の個数管理と合わせて1つの製品の生産にかかったサイクルタイム(C/T)とマシンタイム(M/T)の算出が可能になります。 |
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2021年9月16日 リリース 様々なデータ項目を軸にした稼働時間集計が可能に 設備を軸にした従来からの集計方法に加え、Nazca Neo Linkaで管理する様々なデータ項目を軸にした稼働時間集計が可能になります。 高精度な製造原価算出が可能に 集計した稼働時間を使った製造原価の自動算出が可能になります。 |
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2021年5月31日 リリース サイボウズが提供するkintoneと連携「Nazca Neo Linka for kintone」を新発売 クラウドサービスのkintoneと連携することで、外出先や海外拠点からでも工場の稼働状況をリアルタイムに確認できます。 これにより、正確な意思決定と顧客への迅速な納期回答を可能にします! |
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2020年11月16日 リリース NCプログラムを一元管理できる「NCprogram Manager」を新発売 各種CAD/CAMで作成したNCプログラムを一元管理し、変更履歴や使用履歴を共有・管理できるソフトウェアが追加! 「いつ・だれが・なにを」改変したか、明確に!更に、NCプログラム通信操作画面にステータスが表示されるようになり、 NCプログラムの取り間違いを防ぎ安全に工作機械にデータを転送できます。 画面周りのユーザーインターフェースを改善して操作性向上 Nazca Neo LinkaのNCプログラム通信操作画面のユーザーインターフェースを改善し、スマートフォンやタブレットからの操作も簡単に。 |
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2020年8月5日 メンテナンスリリース 機械ごとの実績集計を日別・要素別に切り替えて表示可能に 稼働管理機能では期間を区切って、機械ごとにアラーム情報や加工ステータスの累積時間を見ることができました。 Ver2.0.0では「日別」のみの集計でしたが、Ver2.1.0では「要素別」でも集計可能になりました。 加工した製品の個数カウント方法にO番号を追加 加工生産管理で使用可能な個数カウント方法に、O番号でもカウントされる機能が付加されました。 |