SOLIDWORKS CAD

3次元CAD化、誰が賛成して、誰が反対しているのか?

ものづくりの世界では3次元CADが一般的になりつつある時代になってきました。しかし、まだまだ日本の企業では3次元化が思うように進んでいない会社が多数存在しています。

ではなぜ3次元化が進まないのでしょう?

その理由は、長年浸透してきた図面文化、保守的性格の技術者、成果物は書面・・・、などが上げられます。

最近の経営者の多くは、口を揃えて社内の2次元CADを3次元CADに変更したい、と言われます。ところが、設計現場の技術者が3次元CADへの移行を拒んでしまうという場面を私たちはよく見かけます。

なぜ現場の技術者が3次元CADを使おうとしないのでしょうか?

お話しをよく聞くと、多くの場合、理由は新しいソフトへの抵抗感を持たれていることです。すなわち、使いこなすまで時間がかかる、本当に自分にできるかの不安、現行の2次元で仕事ができている、などが理由のほとんどです。残念ながら、経営者の先行投資の情熱が現場エンジニアには理解されていないようです。

現行の2次元CADでは発揮できない、3次元CADを使うメリットを考えてみました。

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